こんにちは、のっちです^^
突然ですが、
”ドリームキラー”
っていう言葉を知っていますか??
今回の内容は…
あなたが”フリーランスになりたい”
と思っているなら、
必ず知っておかないといけない
話です。
あなたもすでに
こんな経験をしていませんか??
あなたの周りの
”親しい”人達から…
✓友人から
「フリーランスなんて
やっていけるわけがない!」
と言われた。
✓親・兄弟から
「なに言ってんだ!
会社員が安定なんだ!!」
と言われた。
✓家族・恋人から
「変なこと言わないで!
どうやって養っていくつもり?」
と言われた。
こんな感じで、あなたを大切に思う
友人、親、兄弟、家族、恋人が『猛反対』
その結果、
フリーランスになることを諦め、
行きたくもない会社にとどまり続けて
毎日、嫌々出勤する…
そして、数年後、
「あの時、自分の意志で
挑戦していれば今頃…」
と強く後悔…
そんな結末を迎える人が
多いのが現実です。
もしあなたが、
今回お伝えする”ドリームキラー”の
対処法を知らないと…
職場というストレスフルな環境で
我慢し続け…
理想の未来をただ妄想するだけで
同じような毎日を
繰り返していくことになります。
どれだけ頑張っても上がらない
給料…その一方で、
生活費、子供の教育費、
住宅ローン、車のローン、
さらには親の医療費や
介護費用など…
出ていくお金は増えていくばかり…
限られた給与の中で
ひたすらガチガチの節約生活を
送り続けるハメになります。
さらに子供と過ごす時間もなく、
気づけば40代、50代になり…
子供たちはあっという間に独立。
「もっと子供たちと一緒に
過ごしたかったな…」
「もっと家族でいろんなところに
旅行に行きたかったな…」
「もっといろんなことに
挑戦したかったな…」
そう思っても『時間』は
取り戻せません。
このくらいの後悔で済むなら
まだいいほうです。
会社のストレスでうつ病になり
仕事を失い無職に…
家族とも離れ離れ…
「あの時”決断”してさえいれば、
こんなことにはならなかったはず…」
そんなことを思いながら、
1人で泣き続ける。
こんな最悪の未来が訪れる
可能性だってあります。
僕が今フリーランスの世界にいて
気づいたことは、
今、成功している人達というのは
どんなに周囲に猛反対されても…
それを強い意志で振り切り、
自分のやりたいことを押し切って
今に至っているということ。
どんなに”ドリームキラー”に反対されても
迷うことなく進んできているんです。
フリーランスで成功したい!!
と思っているあなたのために
そんな”ドリームキラー”の対処法を
お伝えしていくので、
必ず最後まで読んでくださいね。
”ドリームキラー”への対処法!!
結論から言うと主に2つ!
ポイント①
『反対されるのが当たり前』
と認識する
ポイント②
『応援してくれる人』
に相談する
それぞれ具体的にお伝えしますね。
『反対されるのが当たり前』と認識する
そもそもフリーランスとして
独立するということは、
家族や恋人にとって
『非常識』なことです。
だから反対するのは当然のこと。
あなたの周りの人達の常識というのは
いわゆる”世間一般”の常識です。
「毎月給与がもらえる会社員が
一番安定なんだ!」
「汗水たらして、つらい思いをした分だけ
お金がもらえるんだ!」
そんな常識を持っている人からすると
「フリーランスとして個人でかせぐなんて、
世の中そんなに甘くないんだよ!」
と相手を否定することで
自分の常識を守りたくなります。
ですが、そもそも世間一般の常識って
本当に正しいのでしょうか?
実は、人間の常識というのは…
”今まで人生で寄せ集めてきた
偏見の塊”です。
例えば、親がスポーツ選手であれば、
その子供が「スポーツで食っていく!」
と言い出しても誰も止めないでしょう。
しかし、親が公務員の家庭だったら
どうでしょう?
「何をバカなことを言っているんだ!!」
「お前なんかが好きなことで
食っていけるわけないだろ!!」
と猛反対される光景が目に浮かびます。
つまり人間の常識なんて
『その程度』です。
私たち人間はこれまで生きてきた
環境を『常識』と捉えてしまうのです。
応援してくれる人に相談する!!
では、一体どんな人に
相談すればいいのか…?
それはあなたを応援してくれる人
つまり…
『実際にそれに取り組んでいる人』
もしあなたが独立して
フリーランスになりたい!
と強く思っているのなら…
『実際にフリーランスとして
生計を立てている人』
に相談するのです。
もちろん、その場合は
「実際に新しい世界に飛び込んで
良かった!」
「あの時の決断があったから今がある!!」
と楽しそうに毎日を生きている人を
選んでください。
例えば『野球』に
置き換えてみましょうか。
あなたがもし、『野球』を
やってみたいと思ってるとします。
そのとき、すでに野球チームに入って
楽しそうに練習している人に
「僕も野球やってみたいな…」
と相談したらどうでしょうか?
「できるよ!打つのも投げるのも
最高に楽しいよ!!」
と笑顔で話してくれるはずです。
逆にまったく『野球』というスポーツを
やったことがない人に相談すると、
「え?デッドボールとか危なくない??」
「ケガするからやめておきなよ」
とか言われるかもしれませんね。
実は僕自身も、
フリーランスになると決めたとき…
ドリームキラー達に一瞬で
食い殺されそうになりました。
それでも僕は常に
自分が行きたい世界ですでに
活躍されている人に相談していました。
その人達はいつも楽しそうでしたし、
僕の背中をグッと押してくれたのです。
そのおかげで僕は自分の行きたい
世界に飛び込むことができ
今の現実があります。
今もし挑戦するかどうか
迷っているなら…
ドリームキラーの意見に
惑わされることなく、
『応援してくれる人』に
相談しましょう。
最後に
今回はあなたの成功の敵となる
”ドリームキラー”への対処法について
お伝えしました。
ポイントは2つ
✓反対されるのが当たり前と認識する
✓応援してくれる人に相談する
冷静に考えてみてください。
フリーランスに挑戦したことがない相手に
独立することを相談しても
良いアドバイスは得られません。
必死にあなたの『挑戦』を
止めようとするだけです。
もしあなたが何かに
『迷っている』なら、
それは『やりたい』という
気持ちがあるからです。
その気持ちに素直に従って
応援してくれるひとだけに相談し、
自分の進みたい道に突き進みましょう。
その先にはきっと、
あなたが理想に描いた現実が
待っているはずです。
それがわかったら今すぐ
『誰に』相談するべきか…
相談できそうな人を紙に
書き出してみましょう。
そしてすぐにその人に
相談してみてくださいね。
これからのあなたの挑戦を応援しています。
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