どうも、のっちです。
今回の記事では
真面目で人の目を
気にしすぎてしまう方に向けて、
『心を楽にして暮らすヒント』
こちらをご紹介します。
気にしすぎて生きるのが大変…
つい『気にしすぎる性格』で
深い悩みを抱えていますよね。
周りにイライラしている人がいると、
『もしかして僕のせい…？』
と不安になったり、
ふとした瞬間に
『自分の言葉が相手を傷つけたかも…』
と後悔してしまったり。
自分でも『気にしすぎている』と感じていても
どうにもできず悩んでいる方が、
たくさんいるかと思います。
そんな悩める方へ今回の記事を送ります！
この記事はこんな方におすすめ
・気にしすぎてしまう自分を変えたい
・気にしすぎず、楽に暮らす方法が知りたい
・自分の気質とうまく付き合っていく方法が知りたい
あなたの心が楽になるヒントをご紹介します！
ぜひ、最後までお付き合いください！
真面目な人が心を楽にして暮らすヒント
真面目な人は無理に
頑張ろうとするのではなく、
自分の気質を受け入れて
自分自身を大切にすることが
重要になりなす。
『今のままの自分で』
心を楽に暮らせる方法を
お伝えしていきます！
自分の気持ちに寄り添う
真面目な人は辛いことを目の前にすると
『辛い』『悲しい』
という感情より先に
『なんでこうなってしまったんだ…』
『僕のせいで…』
と自分を責めてしまう方向に
考えてしまいます。
時に過剰に責任を感じてしまったり
例えばプロジェクトの失敗なども、
『すべて自分の責任だ・・』
と深く落ち込んでしまいます。
この時に大切なポイントは
自分の感情を受け入れてあげることです。
失敗の原因の改善点を探すよりも前に、
『悲しい』『苦しい』『残念』
ネガティブな気持ちも一度
素直に受け入れてください。
自分の気持ちを否定せずに
受け入れてあげると、
落ち込みから回復しやすく
心が楽になっていきます。
人付き合いは『境界線』を
真面目な人は、とても共感能力が高いです。
相手が言葉にするよりも前に
雰囲気や表情から気持ちをくみ取り、
寄り添った対応をすることができます。
共感能力の高さも人に寄り添える優しさも
真面目な人の長所ですが、
相手の感情をくみ取りすぎて
辛くなってしまう事もあります。
また苦手な人とも良い関係を維持したいと
考えてしまう事もあり、
ストレスを抱え込んでしまうことも…
でも『苦手な人は苦手なまま』で良いんです。
無理に努力し近づいても心が傷つくだけです。
この人は苦手！
と思う気持ちを最優先にして
自分が好きな人との
繋がりを大切にしましょう。
その方が自然体でいられて
さらに素敵な人間関係も増えていきます。
度を越した責任を感じないように
『あの時もっとああすればよかった・・』
真面目な人は責任感が強いですが
同時に過剰な罪悪感も感じてしまいます。
でも少し冷静になれると、
『これはすべて自分の責任ではない』
と気づけるはずです。
自分がいかに『思い込んで』
責任を感じていたか気づけると、
心もスッと軽くなり
また前を向いてスタートができますね。
まとめ
今回は真面目な人へ
『心を楽にして暮らすヒント』
をお伝えしました。
【まとめ】
・自分の気持ちに寄り添う
・人付き合いは『境界線』を
・度を越した責任を感じないように
気にしすぎてしまう性格は
なかなか変えられませんよね。
でも少しの思考の変化で
心が楽になるヒントは隠されています。
今回ご紹介した内容を
ぜひ試していただき、
少しでも心が楽に
なってくださると嬉しいです。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました！
今日はここまで。
また、次のブログでお会いしましょう♪
PS.
昔から周りの目が気になる性格、
社会人になってからは
職場の人間関係に悩む日々。
自己否定を繰り返して
本来の自分を見失ってしまった…
どん底の過去からーー
『今が一番楽しい…』
現在は本気で
そう思えるまでに回復できました。
こんな僕だから
伝えられることがたくさんあります。
「職場の人間関係がストレス」
「毎日の仕事が憂うつ」
そんな方へ
『自分軸で心が楽になるコツ』を
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